園芸施設共済
加入できるもの
①パイプハウス、ガラス温室、鉄骨ハウス、雨よけハウス(屋根面のみ被覆)
②附帯施設:温湿度調整設備、照明設備、潅排水設備、自動制御設備など
③施設内作物(加入できる作物は以下のとおりとなります。)
| 葉菜類 |
ほうれんそう、レタス、しどけ、こまつな |
| 果菜類 |
ピーマン、トマト、きゅうり、ミニトマト、いちご、なす |
| 花き類 |
トルコギキョウ、ストック、ゆり、りんどう、宿根かすみそう、宿根スターチス、スターチス・シヌアータ、スプレーギク、フリージア、カラー、スイセン、チューリップ、シクラメン、カーネーション、一輪ぎく、小ぎく、ばら、アルストロメリア、アネモネ |
④撤去費用:倒壊などによる取片付け費用を補償します。(ガラス室、鉄骨ハウスに限ります。)
対象となる災害
風水害、ひょう害、雪害その他気象上の原因(地震及び噴火を含む)による災害、火災、破裂及び爆発、車両及びその積載物の衝突及び接触、鳥獣害、病虫害、航空機の墜落及び接触並びに航空機からの物体の落下
共済責任期間
掛金を払い込んだ翌日から1年間です。ただしハウスの被覆期間が1年未満の場合は、責任期間は2か月以上から12か月未満で1か月単位で選択できます。(施設内作物は播種または移植から収穫が終了するまでです。)
共済金額
共済金額 = 共済価額(ハウス本体、附帯施設の時価額+施設内作物の生産費の額+撤去費用にかかる額)×付保割合
※付保割合は4割から8割を超えない範囲内で選択できます。
共済掛金
共済金支払いの財源として加入者から組合に納入していただく掛金です。
共済掛金 = 共済金額×共済掛金率(ハウスの型により異なります)
共済掛金は50%を国が負担します。(共済金額8,000万円まで)
共済金の支払い
罹災した場合の共済金は、1棟ごとの損害額が3万円(ハウス等の時価額の1割が3万円に満たない場合は、時価の1割)を超えた場合に支払われます。
支払共済金 = 損害額(被害額 - (残存物価格 + 賠償金等)×付保割合
※損害額の算出方法:
パイプ部分の損害額 = パイプの時価額×(被害を受けたパイプの本数 / 総使用本数)
ビニールの損害額 = ビニールの時価額×被害面積割合×(1 - 自然消耗割合)
ビニールの自然消耗割合
| 一般軟質フィルム |
| 自然消耗割合 |
適用経過月 |
| 0 |
責任開始日~3か月間 |
| 0.12 |
責任開始日以後4か月~3か月間 |
| 0.25 |
責任開始日以後7か月~3か月間 |
| 0.37 |
責任開始日以後10か月~3か月間 |
|
|
| 耐久性軟質フィルム |
| 自然消耗割合 |
適用経過月 |
| 0 |
責任開始日~6か月間 |
| 0.14 |
責任開始日以後7か月~6か月間 |
| 耐久性硬質フィルム |
| 自然消耗割合 |
0 |
|
無事戻し
掛金は掛け捨てではありません。被害が少ない場合は、「無事戻し金」として掛金の一部をお返ししております。
もう少し詳しくお知りになりたいかたは
NOSAI磐井(23-3072)までお問い合わせ下さい。